焚き火台「NOBUNAGA」は伝統的な和柄と戦国武将の家紋の融合で、日本にしかない伝統柄と家紋をモチーフに熱さ3㎜の黒皮鉄を使った無骨さと手仕事の温かみがあります。
暖をとったり、料理をしたり、、、でも一番の魅力は火の美しさ!
その素でも美しい炎をまるでアートのようなものにまで昇華させてしまうのが焚き火台です。
戦国CAMPではその炎の美しさを日本の伝統柄と家紋によってより一層引き立てることを目指しております。
鉄バカ職人の手により3㎜の厚さの鉄を丁寧に曲げ加工されています。
それによりプレス加工のような軽さはない代わりに重厚で高級感ある無骨な世界観を堪能していただけます。
作業の大半を職人が行っており個体差や風合いが異なるなどの要素がありまるで一点一点シリアルナンバリングされたようなものとなっております。
日本の伝統の和柄と日本にしかない家紋とを組み合わせた戦国キャンプならではのデザイン。
詫びと寂び、力強さと柔らかさ、これらが同居する世界に誇れる伝統柄を焚き火台“NOBUNAGA”を通して感じていただけます。
材質は戦国キャンプの世界観をもっともお伝えしやす無骨な黒皮鉄でできており、独特な青黒い光かたやムラ感、使用頻度や環境によって変わる表面感や手触りが楽しんでいただけるものとなっております。
ファミリーからソロキャンまで!対象人数1名~4名推奨
オプションにはなりますが戦国五徳を使用すれば鍋やヤカンの温めにも映えが!!
焚き火台に連動した柄がそれだけで主役級!
熱さも3㎜と無骨の塊!
是非お手に取ってこちらも体感ください。
溶接によるつなぎのため組み立て不要。
焚き火台の裏にあるねじ穴に差し込むだけ!このねじ受けが鉄バカ職人による手仕事!
足の長さも長短二種類あるため用途に合わせてお使いいただけます。
仕様
★サイズ
直径約350㎜×高さ約200㎜(足の長さは含まれません)
足長約215㎜
足短約125㎜
★重量
約5㎏