折りたたみができて12.8kgの軽量、7.0Ahバッテリー搭載の電動アシスト自転車が誕生

12.8kgの軽量折りたたみ電動アシスト自転車は、最新の3Dプリント技術を用いて重さわずか1.1kgのフレームを実現しています。
スタイリッシュなシートポスト内蔵バッテリーと、予備バッテリーとセットで約100kmの走行が可能です。

この重さを実現した秘密は最新3Dプリント技術を活用したカーボンフレームは、3Dプリントの特性を活かしできる限り継ぎ目をなくしたデザインでフレームは全てカーボンを使用(carbon-ss)、フレームの重さをわずか1.1kgにすることに成功しました。

また、軽いだけではなく、機能性も充実。12.8kgの重さでありながら折りたたみ機構とついており、3ステップにて折りたたみが可能です。
折りたたんだ状態で押して運ぶこともでき、女性の方も簡単に持ち運ぶこともできます。

電動アシスト自転車

さらに、電動アシスト自転車でありがちなバッテリーが露出しておりません。
そのためスタイリッシュなデザインを実現し、日々の移動にオシャレさも足すことができます。

予備バッテリーセットで100km走行可能

電動アシスト自転車

普段から大容量のリチウムイオンバッテリーを積んでおくと常に車体の重量は重たくなってしまいます。
でも遠出したい時にはバッテリーが切れることを心配したくない、、そんな方には7.0Ah予備バッテリー。
これを付けることで倍の容量のバッテリーを付けているのと同じこととなり、走行距離はさらに増えます。
さらに予備バッテリーはスマホのモバイルバッテリーとして使うことも可能です。

走行距離に関してはシートポストバッテリーにて45kmの走行距離としておりますが、乗っている方の体重や道路条件により前後します。
表記している測定値は最低限走るラインで、実際女性の方が走った際には予備バッテリーを使用せずほぼ100km走行しました。

もちろん道路交通法の軽車両の基準を満たしており、電動アシスト自転車としてナンバープレートも必要なしで、歩道も走行可能です。

関連記事

ブランド・メーカー

  1. snow peak

  2. XLARGE

  3. Patagonia

  4. GREGORY

  5. CHUMS

  6. mont-bell

  7. Columbia

  8. Coleman

  9. atmos

  10. DESCENTE

オススメ

新着記事 気になる記事
  1. LOGOSからワイド&ハイバック仕様で沈みこみにくい構造の安定した座り心地「Tradcanvas ポータブルワイドディレクターチェア」新発売

  2. コメリのアウトドアブランド「Natural Season」から「マウンテンバイク」が新登場

  3. ハイ/ローバック切替可能なアウトドアチェア「Hi1600G」「Hi1600C」

  1. イワタニ、直火で美味しいカセットフー 専用アクセサリー「ホットサンドグリル」

  2. BIXXIS(ビクシズ)のニューモデル「FRONDA」を国内正式リリース

  3. ゆるキャン△新商品!野クルメンバーの幸せなイラストデザインで、おやつ時間が楽しくなる「あかんやつプレート」「お茶ズラ湯のみ」