ポータブル電源 PowerArQシリーズ最大容量、停電対策としても活躍する2150Wh登場

「PowerArQ(パワーアーク)」は、シリーズ最大容量のポータブル電源『PowerArQ Max 2150Wh』を各種オンラインストアにて発売開始します。シリーズ最大容量2150Whのポータブル電源。ドライヤーやファンヒーター、IHクッキングヒーターを含む、消費電力の高い家電にも対応できるため、停電対策としても活躍します。

【Point1】シリーズ最大容量2150Whを実現
ポータブル電源 PowerArQ

シリーズ最大容量2150Wh、最大出力2000Wを実現した本製品は、シリーズ1番人気PowerArQ2(500Wh)の4倍の容量。
アウトドアシーンではもちろん、日常的に使用する家電への活用の幅も増えたので、防災対策としての活躍も期待できます。

【Point2】2 種のカラーバリエーション
ポータブル電源 PowerArQ

カラーは、人気のコヨーテタン、オリーブドラブの2色展開。
様々なキャンプ用品のカラーに合わせており、同じカラーで揃えやすくなっています。

【Point3】前回モデルを上回る防災性能
ポータブル電源 PowerArQ

電気使用量の多いドライヤーやファンヒーター、IHクッキングヒーターなどを含む、ほぼ全ての日用家電に使用できるため、防災対策の電気の備えとしても有効です。
例えば10Wのスマートフォンなら約182回、30Wの電気毛布(弱)や扇風機なら約60時間使用可能。
また、背面に実装したLEDライトは停電の際の非常用照明としても活用できます。

【Point4】本体の急速充電が可能に
ポータブル電源 PowerArQ

別売りのACアダプターをもう1つ用意すれば、ACアダプター2台で充電することで充電時間が半分に。
また、ACアダプターとソーラーパネルなど複数の充電方法を併用して充電することも可能となりました。
※ACアダプター1つでの充電時間は約6時間です。

【Point5】従来の基本性能はしっかりキープ
ポータブル電源 PowerArQ

AC出力以外に、USBType-A、Type-C出力やワイヤレス充電など、PowerArQシリーズでおなじみの様々な出力機能も搭載。
AC出力には、日本の家庭用コンセントの規格に合わせた100Vを採用しているので、家電にも安心してお使いいただけます。
さらに電池には、自己放電が少なく、電池の寿命が長いリン酸鉄系のリチウムイオンを使用。
リン酸鉄系は、電池内部で発熱があっても結晶構造が崩壊 しにくいため、一般的なリチウム電池よりも安全性が高く、 防災用品としての安心感が向上します。

【Point6】環境に優しく低コスト!安心の点検、修理対応
ポータブル電源 PowerArQ

PowerArQは万が一不具合が発生した場合、製品を丸ごと廃棄とせず、まずは原因を特定。
可能な限り部品交換にて対応し、環境に優しく低コストで修理いたします。さらに修理の際には他にも異常がないか同時に点検。
これらは全て保証期間内であれば、無償で対応いたします。また公式ストアからご購入いただいた場合、保証期間は最長60ヶ月となります。

PowerArQ Max 2150Wh

シリーズ最大容量2150Whで多くの家電機器に対応
非常時の備えとしても活躍する”ポータブル電源”

容量:2150Wh
カラー:コヨーテタン、オリーブドラブ
販売元:加島商事株式会社
生産国:中国
価格:264,000円(税込)
発売日:2023年2月10日
流通:Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場、PowerArQ Direct、au Payマーケット

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