調理に最適なペレットストーブ「BURNING BASE」は新しいキャンプの必需品

薪・石油に次ぐ第3のストーブとして注目されているペレットストーブは薪でも使えます。燃料補給が簡単で、綺麗に長時間燃え続けます。煙が少なく快適に使え、火力調整が簡単なので調理も楽に美味しくできます。

ペレットストーブ「BURNING BASE」

秋・冬キャンプに最適!!木質ペレットストーブを使って、いつものキャンプにさらなる彩りと、充実した時間を提供します!

【木質ペレットの特徴】
・よく燃えるので、煙が出にくく、嫌な匂いが少ない!
・燃料補給の際に、手が汚れることなく、簡単に補給することが出来ます。
・一定の勢いで燃えるので、火力調整が簡単!調理も簡単に美味しく出来る!
・石油や薪に比べて、余った燃料の再利用が容易です!
・木をすりつぶして、ペレット状にしたものなので、運搬も保管も簡単!
ですが..
アウトドア用の木質ペレットストーブは、まだ国内でノウハウや種類が少なく、また高額であるのが悩みでした。

ペレットストーブ「BURNING BASE」

そこで、HEXIA CAMPでは、デザインや機能性は、もちろんのこと、利便性やコストパフォーマンスも追求したアウトドア用の木質ペレットストーブ「BURNING BASE」を制作いたしました。

製品の特徴

ペレットストーブ「BURNING BASE」

【運搬性】
薪は重く形が不揃いなため運搬性は無く、石油は専用の容器が必要になります。ペレットに関しては湿気に気をつければ、運搬容器を選びません!

【匂い】
ペレットは薪と同様に、木材なため匂いは気になりません。一部消臭効果のある製品もあります。

【燃焼時間】
石油に比べるとペレットは、燃焼時間が少し短いですが、同じ材質の薪に比べて、燃焼時間が長く、あわせて安定して燃焼し続けます。

【灰、煙】
薪に関しては、灰や煙はよく燃焼させたとしても、避けられない傾向にあります。その点木質ペレットは、木材を粉砕して固めた燃料のため、燃焼効率がよく、灰や煙が出にくい特徴があります。

BURNING BASE

ペレットストーブ「BURNING BASE」

【本体】:長さ(約)43cm×幅(約)20cm×高さ(約)28cm
・ペレット機構 接続時:長さ(約)60cm×幅(約)21cm×高さ(約)44cm
・炉内:長さ(約)38cm×幅(約)15cm×高さ(約)17cm
・上部調理スペース:長さ(約)21.5cm×幅(約)18cm
・下部調理スペース:長さ(約)17cm×幅(約)15.4cm×高さ(約)7cm
・重量:本体(約)9.8kg、ペレット機構部2.4kg、ロストル0.4kg

【煙突】:全長 約3m
・直径:Φ8cm
・重量:2kg

【2重煙突】
・全長:約50cm
・直径:Φ11cm

ペレットストーブ「BURNING BASE」

【セット内容】
①ストーブ本体 ②2重煙突 ③3M煙突(大) ④3M煙突(小) ⑤ペレット機構部
⑥煙突ジョイント ⑦ 薪用ロストル ⑧ペレット用ロストル

基本セットがあれば、ペレットを準備するだけで、すぐにお使いできる仕様となっております。

ペレットストーブ「BURNING BASE」

※煙突同士を重ねることが出来るので、6本を3本にすることができ、バック1つに収納することが出来ます。

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