鋳物製グリルで料理が変わる!遠赤外線でより一層うまみが引き出され、焦げにくいから失敗しない!U字溝やバーベキューコンロに乗せて、網をプログリルに変えるだけでお店のような調理が可能に。熟練した職人にしか作ることができない匠の技。メイド・イン・ジャパンの「伝統あるものづくり」
野外で食べる食事って美味しいですよね!
しかしバーベキューコンロの網は細いので、焦げやすく失敗しがち。。
大好きなバーベキューでもっと美味しいお肉を食べたい。コンロに付属の網を、ステーキハウスや鉄板焼きのお店のような厚みのある鉄板で作ってみたら、さらに美味しいバーベキューができるのではないか。と考えたのが始まりでした。
地元である三重県桑名市の伝統産業『鋳物(いもの)』の良いところを、最先端の鋳造技術と熟練の職人技を掛け合わし、何度も試作を繰り返し・・・。
ようやく失敗が少なく、簡単にプロのような逸品に仕上がるプログリルが完成したのでご紹介させていただきます!
鉄自体の蓄熱性や熱伝導率が極めて高いので、どんな食材もふっくらジューシー!
通常バーベキューコンロなどの細い網ではなく厚みのあるプログリル自体の熱で焼くので、ほとんど焦げ付くことがなく失敗せずにお店のような焼き上がりに!
さらに、全体が均一に同じ温度なので、真ん中に置いても角に置いても
ムラなく焼くことができます。
U字溝(180番)に乗せた状態
プログリルLの裏面
一般的なバーベキュコンロに乗せた状態。サンプルのコンロ幅は内側290mm、外枠320mmです。
プロプレートSは、網部分がないのでタレの付いた素材でもお手のもの。
プログリルLのちょうど半分サイズなので、キッチンのコンロやカセットコンロでもお手軽にサッと使うことができます。
ハンドルフック
プロプレートSには同素材でできている専用ハンドルもあります。
(リターンはハンドル有りと無しがあるのでご注意ください。)
そのまま食卓に運んで鍋敷などの上に置けば熱々を食べることもできます。
●プログリルL 400×295×7mm (重量4700g)
※画像はサンプル品となっております。今回のリターン品には画像にある『NIKKEN』ロゴは入りません。
●プロプレートS 275×200×7mm (重量2400g)
●プロプレートS専用ハンドル 160×30〜40×10〜20mm(重量300g)