ゴールデンウィークのキャンプに持って行きたいおすすめグッズはコレ!

日差しが強まる5月のキャンプにはアウトドア扇風機や小型ファン、UVクリームが欠かせません。そこで、初夏に移り変わる季節を屋外で快適に過ごすためのマストアイテムをご紹介します。屋外へも持ち運びやすい『どこでもファン』(f1620RYB/YL)と日焼け止めクリーム『CampBaby』(u1906)。

あると助かる! 車載しやすく大容量バッテリーの『どこでもファン』

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日によっては初夏を思わせる5月の天気。日中と朝晩の寒暖差対策さえ怠らなければ、新緑が美しく、雨が少ないこのシーズンはキャンプへでかける絶好のチャンス!
初心者でもアウトドアをより快適に楽しむために、あると便利なのがコンパクトな扇風機です。

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アレティの扇風機は使用時に約36~102cmまで伸縮するのに、折りたたむと厚みは約10cm。車載時はかさばる荷物の隙間に収納できるスッキリとした円柱型です。
風量は3段階+リズム風で調節でき、コードレスでもLOWモードで最長6時間連続可動。モバイルバッテリーがあれば充電しながらの使用も可能。

暑さ対策以外にも、こもりやすいテント内の空気を循環させるサーキュレーター、火にかざせば火吹き棒代わりとしても重宝します。

どこでもファン(f1620RYB/YL)
・上下235°の角度調整
・最大風速4m/s
・持ち運びやすい970g
・USB充電
・タイマー機能付き
・肌あたりの柔らかな5枚羽根

クレンジング不要の『CampBaby』は親子キャンプでも大活躍

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真夏と比べると日焼けに気づきにくく、油断しがちな春キャンプ。紫外線は5月から7月にかけて急激に増えていくため、うっかり紫外線ダメージを蓄積させないためにはUVクリームも必須です。
選ぶポイントは水辺でのキャンプや汗をかいても流れないウォータープルーフで、クレンジング不要なもの。

アレティの多機能UVクリーム『CampBaby』は肌荒れしにくいノンケミカルタイプ(紫外線吸収剤不使用)で水や汗には強いのに石鹸でしっかりオフ。2歳以上のお子様も使えるやさしい処方にこだわりました。

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『CampBaby』はポケットやサコッシュなどにも入れやすいコンパクトサイズなのでこまめな塗り直しにも最適。
忘れてしまいがちな首や耳の裏にもしっかり塗ってください。

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アウトドアではいつものスキンケアはできないため、保湿成分もたっぷり配合。メイクも保湿も最低限で済ませたいという方にもおすすめです。

CampBaby(u1906)
・SPF37 PA+++
・虫が嫌う柑橘系の香り
・保湿性の高い栗セラミド配合
・紫外線散乱剤使用
・パラベン系防腐剤不使用
・石鹸でやさしくオフ

https://areti.jp/blogs/binotabi/camp

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