六甲山スノーパーク、第2ゲレンデオープン!

六甲山スノーパークでは、2021年1月9日(土)より第2ゲレンデをオープンし、メインゲレンデ全面滑走可能となります。
昨シーズンは世界的な暖冬の影響を受け、各スキー場が営業を中止していく中、人工雪のスキー場として積み重ねてきたノウハウを活かし、シーズンを通して第1ゲレンデを維持して営業を行うことができましたが、第2ゲレンデがオープンすることはありませんでした。
今シーズンは昨年末から年始にかけての寒波の到来もあり、1日に約240t造雪できる人工造雪システム(アイスクラッシャーシステム)に加えて、-2℃以下の条件下で稼働できる人工降雪機(スノーファン)を稼働してのゲレンデメイクに努めた結果、1月9日(土)にメインゲレンデ全面滑走可となり、リフト全3基を稼働できる体制が整いました。これにより、1月9日(土)~11日(月・祝)の3連休より万全の状態でお客様にウィンタースポーツ&レジャーを満喫していただけます。

現在のゲレンデ状況

◆第1ゲレンデ 積雪70cm/幅40m×長さ260m◆第2ゲレンデ 積雪70cm/幅15m×長さ260m
◆スノーランド(雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ)積雪70cm/幅200m×長さ50m

人工造雪システム(アイスクラッシャーシステム)とは?

六甲山スノーパーク

合計240枚の冷却プレートに水を垂らして氷の板を作り、ホットガスを注入してプレートから氷の板を剥がします。
剥がれた氷の板は、スクリューで砕氷機に運ばれるまでに3~4cmのサイズに分断され、最終的に砕氷機で1cm前後の大きさに砕き、雪を作ります。
氷の板は2分毎に20枚ずつ作られます。
このシステムでは、砕氷機で雪の大きさを調整できるため、天候や気温に適した雪を供給することができます。人工雪は空気圧を利用してパイプを通り、ゲレンデに出雪されていきます。

人工降雪機(スノーファン)とは?

六甲山スノーパーク

スノーファンは、空中に圧縮した空気と霧状の水を吹き上げることで、人工的に雪を造る機械です。
一度に多くの水を排出し大量の雪を造ることができるのが特徴です。稼働条件として、気温が-2℃を下回ることが必要で、昨シーズンは世界的な暖冬の影響を受け、シーズンを通して5日の稼働に留まりましたが、今シーズンは年末年始の寒波を追い風に早期から稼働させることが出来たため、ゲレンデを拡張することができました。

六甲山観光 https://www.rokkosan.com
六甲山スノーパーク https://www.rokkosan.com/ski/

関連記事

ブランド・メーカー

  1. mont-bell

  2. XLARGE

  3. ARC’TERYX

  4. CHUMS

  5. Patagonia

  6. Columbia

  7. atmos

  8. DESCENTE

  9. THE NORTH FACE

  10. LOGOS

オススメ

新着記事 気になる記事
  1. 『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2021年6月号「うまいビールとアウトドア。」発売

  2. ショッフェル×野良道具製作所の日独匠コラボレーション!キャンプと焚火シーン専用にカスタマイズ可能なベストやベルトなど展開

  3. atmosより初展開となるJADEカラーを落とし込んだオリジナルアウトドアグッズが登場

  1. LOGOSプレゼンツ、日帰りキャンプを楽しめる名城公園「tonarino」にアウトドアスペース・キャンププランが誕生

  2. ポケットサイズの折りたたみイス「コンパクトチェア」を持って出かけよう!

  3. RECAMP和琴(和琴野営場)で手ぶらでキャンプ!屈斜路湖が一望できる湖畔のキャンピングデッキが登場