この製品は信長のラストである『本能寺の変で敦盛を舞う』シーンをコンセプトに、「木瓜」や「永楽銭」の家紋、信長を表す「覇」の一文字、そして「敦盛を舞う信長公」を一つの『焚き火台』としてプロダクトしました。
およそ日本人離れした行動力、破壊と創造、合理性と美的感覚・・・それらを感じさせるデザインを創造する必要がありました。
そして、
・光り浮かび上がる「家紋」
・眩しいまでの「覇」
・吹き上がる「永楽銭」
・炎に包まれる「信長公」
など、織田信長の人生を凝縮したデザインが遂に完成しました。
火をつけると、そこは非日常の世界、まさに『本能寺の変』が始まりますー。
コンパクト＆組み立て簡単
初心者の方でも”マニュアル無し”で大丈夫です！（組み立てマニュアル付）
焚き火台（小）
幅160㎜四方×高さ170㎜ 重さ：0,94kg
焚き火台（大）
幅288㎜×奥行209㎜高さ255㎜ 重さ1,96kg
◎素材：ステンレス製
「家紋」「文字」「シルエット」を美しく透かしで切り出しています。